2009.06.01

【高知支店】かんな

今回は、現場でカンナくずが目に入りました。

CIMG2072.JPG
色々な現場を回っていて、現場でのカンナくずが
少なくなっています。
木工所でのカンナくずはありますが
それも今では、機械でのカンナくずが多くなりました。

先日、テレビ番組でカンナのすばらしい特徴を言っていました。
カンナをかけると、水をはじきやすくなる。との事
その他、色々といい事がありますが
段々と、日本の古くからあるいい道具が
一般の住宅現場から消えていってるように感じるのは
私だけかな?
家造りのあり方を考えさせられます。

             by たけ
posted by 日積staff at 20:50 | Comment(0) | 高知の築100年の家 施工日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009.05.12

【高知支店】土間

今回は、土間スペースを設けていたので、工事の途中を
見て頂きます。
CIMG2014.JPG
田舎の方ですから、ご近所の家には必ず「土間」があります。
でも、街中の家や、団地には土間のある家は少なくなっています。
暮し方の変化で、家の間取りが変わっているのは
仕方がないのですが、今だから過去のいい、土間と言う
存在を認識してもいいかな?なんて思っています。
「土間」というのは、あいまいな空間です。
家の中であって、そうでないような感じで、住む方の使いようで
どうにでもなる。
汚れてもいい場所、でも、きれいにも出来る場所
先人の方々が残してくれた日本のいいデザインの1つです。
デザインをしている1人として、いいもの、いい考え方は
後々に残していきたいと思います。
完成までを楽しみにしていて下さい。

                 by たけ


posted by 日積staff at 21:51 | Comment(1) | 高知の築100年の家 施工日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009.04.28

【高知支店】大工さん

今回は、大工さんです。
棟梁と、わが社の勘違いのイケメンです。
CIMG1942.JPG
スキンヘッドの若くない、でも、気のいい大工さんです。
CIMG1941.JPG
最近、弊社の仕事であったり、他社さんの現場であったり、色々な
建築現場を見て感じるのですが、現場でのカンナを使う音が
ほとんど聞く事がなくなりました。
色々な関係があって(スピード化、コスト、現場のクリーン化等)段々と一般の
住宅現場からなくなったと思います。
便利に、早くお家が出来るようになって良い事も多くなりましたが
もっと時間をかけて、そこの場所で、家造りをしてもいいように
感じます。
住まわれる方が一生を過ごす空間です。早く完成して住みたいのも
分かります。
でも、私は住まう方と、大工さんと、色々な職人さんと
一緒に家造りをする事が、飽きない、愛着のあるお家が出来ると
思います。
                    by たけ

posted by 日積staff at 07:13 | Comment(0) | 高知の築100年の家 施工日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする